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　　　唯一これだけのエントリーポイント

   ①　高値でのレンジ発生
　　　　　時間をかけて上昇後、高値で狭い範囲での長期のレンジ続く。
　②　伸び悩み
　　　　　上昇気配も何度も上がりきれず、レンジ下放れがおきる。

　③　ブレイク確認（エッジをきかす）
　　　さらに、ブレイク後、ブレイク地点まで再度戻って反転するのを確認してからエントリー　
 
　④　ボリンで日柄経過の確認
　　　　
　　　　ボリンバンド１σブレイク確認後に入る
　
　④　急激な上昇を開始したポイントまでがリカク目標となる。